今後追加される機能

拡張Markdown


オリジナルの拡張Markdown技法を登録できるようになります!
よく使う記述を登録することで、簡単にMarkdownで記述することができます。

X、LINEなどへの共有ボタン、Instagram、Youtube、GoogleスプレッドシートなどのiFrame、Server AIで作成したAIモデルも簡単に呼び出せます。

その他、ボタン、テキストフィールド、パンくずリスト、ハンバーガーメニューなどの機能も提供さする予定です。

 

Markdownデータベース

これからはNoSQLに代表されるドキュメント型DBにデータをそのまま保存し、全文検索で必要な情報を取り出すことが主流となります。

Markdownデータベースでは、Markdown AI実行時のプロンプト、発行時刻、場所、ユーザーなど、LLM AIからの応答情報などを全てMarkdownファイルに保存できます。

MarkdownファイルはユーザーのMarkdownファイル一覧から閲覧・編集が可能で、RAGファイルとしても利用できるようになる予定です。